日本东京精密Opt-scope CLW表面粗糙度轮廓测量机
非的接触三维表面粗心、形状测定机OPT-Scope OPT-SCOPE东京精密
測定範囲・作業距離アップで、測定ワークの幅が大幅に拡大
東京精密(本社 東京都八王子市2968-2)は、非接触3D表面粗さ・形状測定機「Opt-scope CLW」を2017年6月に発売した。
「Opt-scope CLW」は、測定範囲・作業距離アップにより、測定ワークの幅が大幅に拡大し、インライン/オンマシンの測定にも対応可能な、ポータブル非接触3D表面粗さ・形状測定機である
特長】
① 測定ワークの幅を広げる広範囲・広作業距離
Z方向測定範囲・作業距離は驚異の40mm。
従来の顕微鏡では測定が難しかった深穴底やギア歯面、円筒内面の表面粗さや形状を、
測定部とワークの干渉を心配することなく、非接触でかつ3Dで評価できる。
② 持ち運び可能な小型・軽量設計
小型・軽量設計(測定部:4.5kg)で簡単に持ち運びが可能。
測定機をワークのある場所まで持っていくことができるため、重量ワークや移動でき
ないワークの測定に最適。
③ インライン/オンマシンでの測定に対応できる優れた拡張性
加工機などの他の機器に対して、測定部の取り付けや制御部のLAN接続を行う
ことにより、インライン/オンマシンでの測定に対応可能。
お客様の省人化効率化のニーズに応える